外国籍社員の日本語教育/定着なら
IPPO TALK
仕事で使えるビジネス日本語能力を 圧倒的に安く、短時間で、 プロの日本語教師とAIがワンツーマンで ドラスティックに伸ばします。
仕事で使えるビジネス日本語能力を 圧倒的に安く、短時間で、 プロの日本語教師とAIがワンツーマンで ドラスティックに伸ばします。
日本語学校への外注は非常に費用がかかってしまいます。費用をかけたのに従業員の日本語力が向上していないという声も良く耳にします。結果、費用をかけ続けられず断念してしまいます。継続学習は言語学習には必須なので、圧倒的な安さで日本語教育を実現しました。
1時間の授業を集中が保たず続けても日本語力は伸びません。集中力高くレッスンを複数回受けることで、モチベーションを高く維持できます。また、全てオンラインでレッスンが可能なので、いつでもどこでもレッスン可能です。
企業の人事・研修担当者様が学習者の日本語学習の状況を全て確認可能です。また、人事・研修担当者様に代わって、AIと日本語教師が学習進捗のフォローや管理を行うことで、研修業務にかかる手間を大幅に削減します。
複数回の面接を突破した、実力と経験のあるプロの日本語教師の方が日本語教育を担当します。各業界・各業種、学習者様になるべく近しいキャリアを持つプロの日本語教師をAI技術によりマッチングさせます。
お問い合わせから日本語教師とのレッスンまでの流れ
お問い合わせ
本HPからお問い合わせをお送りしてください。無料相談
お客様のニーズをお聞きし、それぞれのニーズに合ったカリキュラムを提案します。初回レッスン
AIによりマッチングされた日本語教師との最初のレッスンを行なっていただきます。レポート提出
レッスン終了後、日本語教師からの日本語力に関するレポートが共有されます。フォローアップ
各レッスン、継続的な成長と定着のための支援を行います。教師の質は日本語学校への外注と変わりません。5%しか通過できない審査を通った、資格を持った優秀な教師が在籍しております。我々は、教室などの施設を保有しないので費用を下げることが可能です。また、管理コストなどをAI技術を駆使して削減しております。より社内の日本語教育を当たり前にするために、限界まで利益を減らしております。
学習者の集中力が25分だと最も高い状態で継続できるからです。ビジネス日本語の場合、日常会話以上に、教師様も学習者も体力を使います。50分~60分の授業の場合、ロールプレイは集中力も続かず学習者も飽きてしまいます。
はい、なぜ日本語学習がうまくいかなかったのか、多くのフィードバックを踏まえて本サービスを開発しました。言語学習は、無理なくモチベーションを高く継続することが第一条件です。集団学習では、一人一人の言語力が異なるのに同じ授業をするので、モチベーションは続きません。また、学習の効率も悪いです。本サービスで、確実に、効率的に社員の日本語教育を実現できます。
はい、社員の日本語学習がちょっとした空き時間で、全て自動で完結するような仕組みを提供しております。会社の中で時間を調整して日本語教育をする必要はありません。
はい、本サービスはビジネス日本語の会話に特化したサービスです。もちろん会話力には読み書きなどの文法力が必要です。文法に関しても弊社のAI技術を搭載したe-learningシステムで自律的に学習可能です。
本サービスは、学習意欲を上げるため、また高水準で維持するための仕組みを取り入れております。例えば、レッスン時間を最も集中が保てる時間に設定し、日本語能力を可視化し、フィードバックを5回のレッスンごとにプロの日本語教師から得られます。また、それぞれ日本語教師と一緒に目標も決めるので、学習者はモチベーションを高く日本語学習を継続できます。
JLPT(日本語能力検定)取得を目的とした日本語学習サービス"IPPO"です。日本の大学も大学内の留学生に対してIPPOを導入するなど、日本で最も使われている日本語学習アプリです。学習者が独学でモチベーションを高く勉強できることを目的として仕組みを作っておりますので、IPPO Business Talkと一緒に使うことで、読み書き話すという全ての日本語力をカバー可能です。
本サービスを導入することで、福利厚生として日本語教育を支援していることを採用文句として伝えることができます。外国人の就職の決め手として、「福利厚生(日本語教育)」は給料に次ぎ重要だとアンケートの結果分かっております。